海外WiFiレンタル申込について

<保護者の方へ 「お申込みご検討の前にご理解いただきたいこと」 > 
最近の携帯電話(スマートフォン)は自動国際ローミングという機能が付加されており、海外に行くと自動で現地の通信電波を拾います。その状態で電話を受けたりかけたり、メールの送受信をすると、非常に高額な通信料が発生します。(電話1分間270~400円、メールは1受信100円程度)

インターネットに接続したり、YouTubeの動画をうっかり見たりすると、莫大なパケット通信料となり、数十万円~百万円単位の請求が来ることもありえます。(パケット定額は日本だけのルールです。海外パケット定額を加入している場合は除きます) もちろん詐欺ではなく正当な通信料ですので支払いは避けられませんが、うっかりの代償としては余りに大きく、社会問題になっています。

このような事態を避けるため、海外ではモバイル通信をOFF(機内モード)にしておくのが鉄則です。その上で、Wi-Fi設定をONにしておけば、利用可能エリアでは無料インターネット、メール、LINEなどを楽しむことができます。Wi-Fiのルーターを日本でレンタルしておくと、移動中や公共のWi-Fi提供エリア外でも利用できます。

ただし、Wi-Fi ルーターをレンタルしようと考えている方に、お願いがあります。
今回は学校行事ではありませんので、禁止にしている持ち物は特にありません。でも携帯電話(スマートフォン)の利用は必要最低限にしておきましょう。オーストラリアに何を目的に訪れるのか、今一度考えてみましょう。

実際のところ、年々スマートフォンをお持ちになる参加者は増えています。しかしこのことで、ホストファミリーと会話せずに自室に閉じこもり、ずっと携帯電話をいじっていた…。毎晩、日本のご両親とLINEをしてホームシックが改善できなかった…などと新しいタイプの問題も発生しています。

カメラ代わりに使う、日本の音楽や写真、動画をホストファミリーに見せてあげる、そんな使い方であれば、全く問題はありません。コミュニケーションを広げるための道具として活用しましょう。使い方をよく考えて、お持ちになるかご判断ください。

なお、学校(シャフストン・インターナショナルスクール)では、校内におけるWi-Fi環境は長期留学生を除き提供していません。また、ホスト先においてはWi-Fiを設置しているご家庭であっても日本のように定額使い放題というシステムではないため、留学生への提供は想定していません。あらかじめご了承ください。

あと、携帯電話は大変な貴重品です。特に iPhoneは海外では高値で取引されるほど人気がありますので、紛失・盗難には十分に気をつけてください。個人情報も含まれますので、添乗員が預かることはできません。


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